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企業でのインターンシップについて

 

インターンシップとは?

「インターンシップ」とは学生が企業等で実習・研修的な就業体験をする制度の事です。簡単に言うと、試しに日本の会社に入り働いてみるということです。日本の労働慣習を実感し、挨拶やビジネスマナーの習得、また、学能力上達だけでなく様々なスキルが身に付きます。
卒業後に日本での就職を希望する留学生にとって在学中のインターンシップ、特に大学3年生のインターンシップは企業の採用と直接結びつくこともあり、今後の就活に十分役立つので非常に重要です。
実施期間は、主に5日間~2週間程度(土日祝を除き実施)を春と夏の休講期間中に行われます。参加募集は、各外国人雇用サービスセンターなどを通じて行われ、企業に直接連絡することのないように注意しましょう。詳細は、各外国人雇用サービスセンターのサイトの「留学生の方へ」のページから、こまめに更新される情報を参照してください。また、大学の窓口で尋ねてみるのもよいでしょう。


インターンシップの種類について

・「見学型」1日~1週間(短期)
職場を見学し、業務についての説明を受ける。企業によっては仕事を少し体験させてくれるもの所もあります。イメージとしては企業説明会、社会科見学といった感じです。
・「講義型」1日~数日(短期)
講義形式で、業界・企業・仕事についての説明を受けます。短期間で企業のイメージをつかむことができ、多くの企業を回ることができます。
・「課題解決型」1~2週間
学生数名でグループワークをしたり、与えられた課題の解決に取り組みます。グループ内ディスカッションなどの場合もあります。。
・「体験型」1か月~1年(長期)
実務をするタイプで、社員と同様の業務を任されます。社員同様の成果を求められることもあり、実務をするので、圧倒的なスキルアップがはかれます。
 

会社選びのポイント

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まずは自己分析を行い、自分自身のことについて知りましょう。


自己分析とは

自分の長所や短所、専門や能力、興味、将来の希望や夢、人生観などを改めて自分に問いかけ整理をしてみる事です。

過去を振り返り、現在の自分を見つめ直し、将来の理想を思い描くことで、今まで気づかなかった、自分の姿を発見できます。

自己分析をすることで、自分に向いている仕事を選びやすくなり、履歴書や面接で上手に自分をアピールできるようになります。

インターンシップをする際には、以下のこと考えると良いでしょう。

 

・日本にはどのような仕事があるのか

・どのような仕事、業界に興味があるか

・自分のスキルを伸ばせるインターンシップか

・なぜインターンシップをするのか、志望動機を明確にする。

・期間や種類が自分に合っているか

 

また、インターンシップを始める際には、目的やゴールを設定しておくことで、より充実したインターン生活を送ることができるでしょう。

会社とのコンタクトについて

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参加募集は、各外国人雇用サービスセンターなどを通じて行われ、企業に直接連絡することのないように注意しましょう。詳細は、各外国人雇用サービスセンターのサイトの「留学生の方へ」のページから、こまめに更新される情報を参照してください。また、大学の窓口で尋ねてみるのもよいでしょう。


留学生のインターンシップ情報取得の主要情報源

◆在籍校の就職課

◆外国人雇用センター(日本国内4か所にあります)下記参照

◆日本企業に実際に就職している留学生(先輩方)

◆学生独立行政法人日本学生支援機構-JASSO

◆留学生向けの就職座談会

◆企業説明会

◆Facebook,Twitter等のSNS

 


「外国人雇用サービスセンター等一覧(Employment Service for foreigners)」

東京、名古屋、大阪外国人雇用サービスセンターと福岡学生職業センター(福岡新卒応援ハローワーク)を拠点に、外国人留学生に対し就職に向けた各種情報を提供するとともに、入学後の早い段階からの就職支援(就職ガイダンス)、インターンシッププログラムの提供、就職面接会等を実施しています。

ガイダンス、インターンシップ、面接会等の詳細については以下の連絡先までお問い合わせください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/gaikokujin/employment_service_list.html

 

「外国人留学生就職サポート」

https://csj.daijob.com/

 
 

留学生の強みを活かすには

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留学生の「売り」のポイントは日本語の他に自分の国の言葉を話せる事や、日本人では理解できない外国の慣習が理解できるところにあります。このような留学生、外国人としての強みを自覚して、就職先を探すことが大切です。

また留学生を採用したいと考えている会社はたくさんあります。特に、海外業務のある会社や海外に進出したい会社などは留学生を取りたいと考えており、日本企業のグローバル化が進むなか、外国人社員の採用・活用は年々増加しています。

しかし実際には、大学を卒業後、日本の企業に就職し、日本国内で勤務している外国人は少ないのが現状で簡単ではありません。理由として、企業側のニーズと労働者側のニーズの不一致があげられます。

その為にも、インターンシップはできるだけ受け日本の企業の特徴や必要性を理解しておく必要があります。また、企業から一番に必要とされているのは「日本語力」、「コミュニケーション力」です。在学期間中ににしっかりと語学を学び、就職先で活かせるようにしましょう。面接の際には日本語力のアピールもとても大切です。