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日本の犯罪について

 

犯罪に巻き込まれないために

外国人留学生にアルバイト感覚で声をかけて、犯罪に関与させる事件が多発しています。楽にお金が儲かる話は要注意。特に以下のような誘いは、絶対に引き受けてはいけません。法律で禁止されているので、罰せられます。


出し子&送金

悪質な詐欺などに騙されて被害者が銀行口座に振り込んだお金を、引き出して別の口座に送金するというアルバイト。不正送金や詐欺被害金を取り扱うことになります。


出し子

他人のキャッシュカードを使ってATMで現金を引き出し、犯罪組織に渡す。
出し子&送金も、出し子も、警察が捜査すれば、誰がやったのかすぐに分かります。


不正配送

自宅に配送されてきた荷物を受け取り、指定された住所へ転送する。商品内容を知らなくても、不正な取引に加担したことになります。


口座売買

自分で作った銀行口座を売ること。その通帳は、犯罪組織に利用されてしまいます。

 

携帯電話売買

自分の携帯電話を売ること。その電話は、犯罪組織に利用されてしまいます。

 

法律で禁止された行為を行うと、知らなかったと言っても逮捕、強制送還されることが多いです。
「簡単で短期間でいいバイトがあるよ」といった、甘い誘いには絶対に応じないでください。

 

盗難について

盗難とは・・・・

金品や物を盗まれることを、盗難といいます。
日本は治安がよいのですが、盗難事件は起きています。
万全の対策を立てて、大切な物やお金の管理をしてください。

 

盗難にあったら・・・・

盗難に遭ってしまったら、警察に連絡しましょう。
最寄りの交番、派出所に行くか、電話をかける場合は「110番」です。

 

自転車盗難について・・・

多くの留学生が移動手段として利用しているのが自転車です。自転車の盗難が多発しているので、注意しましょう。

  1. 自転車の防犯登録をしておくのが好ましいです。防犯登録は自転車防犯登録店で行います。
  2. 登録には自転車を購入したときの証明書や身分証明証、登録料などが必要になります。都道府県によって異なるので、問い合わせてみてください。
  3. 友人から譲り受けた自転車やリサイクル店で購入した自転車も防犯登録をすることができます。ただし、元の所有者の末梢手続きがしてあるか、を確認する必要があります。
  4. 万が一自転車盗難にあったら、その所轄の警察、交番に連絡します。その時、自転車防犯登録カードを持参して、被害届を出してください。
  5. 盗難対策をしておくのも大切です。自転車から離れるときは、必ず鍵をかけること。2か所以上に鍵をかける、など、防犯対策をしましょう。