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2018年10月30日世界ウチナーンチュの日(小菅陽子)

ムルマジュン!世界ウチナーンチュの日~「第22回世界の家庭料理フェアー」と共に~2018

 

毎年10月30日は「世界ウチナーンチュの日」。去年取材に訪れた「世界ウチナーンチュの日」発祥の地である名護市で今年は「第22回世界の家庭料理フェアー」と同時開催イベントとして行われ、その模様をSITA留学生が取材しました。

 

去年のイベント取材内容はこちらをご覧ください

http://si-ta.com/en/sekaiuchinanchunohi-japanese/

 

 

・今年も名護の魅力を発信します!

 

今年も名護市の協力を頂き、SITA留学生が母国語のブログでイベント取材を行います。場所は名護市交際交流会館です。お天気にも恵まれ、やる気満々!

 

・販売ブースはすでに大にぎわい

 

会場は開始前から行列ができています。開会式で渡具地武豊名護市長が「沖縄をはじめペルー、ロシア、タイ、スペインフィリピンアルゼンチンなど様々な国が参加しています。この機会に各国の料理を楽しんでください」と開会の挨拶を述べた後、いよいよ開場です!チケットを購入したお客さんがお目当てのお店に向かいます。

 

名桜大学コーナー

名桜大学では美味しそうな黒糖の豆富シフォンケーキを100円で販売!SITA留学生のビアンカさんが早速取に訪れていました。写真には写っていませんが、SITA留学生チャムさんも販売で参加しました!

 

ロシアコーナー

 

今帰仁村で「魔人のツボ」を経営するオーナご夫妻ががピロシキやロシア風ポテトサラダを販売中。SITA留学生のLIU(劉)さんがお二人の出会いを直撃インタビュー!女将が経営している宿にゲストで訪れたのが運命の出会いだったそうです。

 

スペインコーナー

クレマ・カタラナというスペイン発祥のプリンのようなお菓子が販売されていました。販売しているギジェルモさんの明るい呼び声に誘われ長蛇の列です。

 

野菜コーナー

「やんばる畑人クラブ」が心を込めて育てた地元の新鮮な野菜はお母様たちに大人気。スパイスやチャイなども販売され、いい香りが漂っていました。

 

・SITA留学生も大活躍!

 

SITA留学生、唐さんは大にぎわいの会場から様々な料理を選び、食べる前に写真をきっちり押さえてました。ブログが楽しみです。

 

・ゆし豆腐作料理教室に参加

 

SITA留学生LIU(劉)さんとダヒョンさんが「ゆし豆富料理教室」に参加。LIU(劉)さんは「やわらかい豆富は中国では見かけない」とドキドキしなから挑戦していました。

 

 

完成しました!

完成するまで長丁場でしたが、頑張った甲斐あって美味しそうな料理が完成!

 

できたてを試食!

「おいしいー!」と参加した皆さんと一緒に楽しそうに沖縄の豆富料理を味わっていました。

 

・リラックスできるコーヒーワークショップ

 

名護市にある「FLAP COFFEE」が行うコーヒーワークショップで2種類の体験をしました。

 

テイスティング

SITA留学生チャムさんが参加し、コーヒーの種類を当てるクイズを見事クリア!美味しいコーヒーが1杯プレゼントされました。

 

淹れ方講座

こちらの体験にはSITA留学生のビアンカさんと唐さんがチャレンジ。お湯の注ぎ方やフィルターの匂いを取るコツなどを真剣に聞いていました。

 

  • アトラクションも豊富です

名護市国際交流館室内のステージでは地元の方々によるオカリナ演奏やガムラン演奏、そしてバリ舞踊まで!

 

SITA留学生チャムさんは「マレーシア」にも似たような舞踊がある。少し違うけれど、踊りを見てなんだか懐かしい気分になりました!」と喜んでいました。

会場内を走り回る演出にはみなさんびっくりしながら歓声をあげていました。

 

  • 世界ウチナーンチュの日挨拶

 

「世界ウチナーンチュの日」を発案した名護市の比嘉アンドレスさんと伊佐正アンドレスさんが舞台に登場し、「10月30日を世界のウチナーンチュの日にしよう」という僕らの発案が名護市機会、県議会の満場一致で了承を経て2016年に世界のウチナーンチュ大会にて制定されました。

この日はウチーンチュだけでなく、仕事や学校で沖縄に来ている県外の人や観光客、外国人もみんな一緒に大好きな沖縄を楽しみ、お祝いする日です。これからも毎年開催予定です。ムルマジュン!(みんな一緒にの意味)今日はこのイベントを楽しんでください!と息ぴったりな挨拶を行い、拍手喝采を受けていました。

 

  • 名護市在中の中学生による英語プレゼンテーション

 

名護市はハワイ・ヒロ市と姉妹都市で、様々な交流事業が行われています。名護市内の中学生がヒロ市に沖縄の歴史と文化を紹介するために行ったプレゼンテーションがお披露目されました。

 

べて英語で琉球舞踊や琉球王国時代に活躍した名護親方(程順則:ていじゅんそく)の話など多岐にわたる解説と踊りが見事でした。

  • 最後はカチャーシー

 

ウチナーンチュの祭りの最後といえば、やはりカチャーシー。音楽がかかり、中学生たちと一緒に地元や海外の方、そしてSITA留学生も一緒に賑やかに踊りました。美味しい世界の料理と文化を楽しみ、大人も子供大満足。

「世界のウチナーンチュの日」イベントは、まさにみんなで楽しむお祭りの日となり幕を閉じました。

 

  • 取材後

ゆし豆腐作り体験の残りを嬉しそうに持ち帰るSITA留学生ダヒョンさん。最初緊張気味でしたが、最後はとてもいい笑顔で参加された女性たちとお話ししていました。沖縄の味を韓国の皆さんにも是非教えてくださいね。参加したSITA留学生の皆さんもお疲れ様でした!撮影や取材している姿はとても素敵でした。これからも母国の多くの方にブログで沖縄名護市の情報をどんどん発信してください。

 

 

取材協力:名護市、名護市国際交流協会

取材(日本語)小菅陽子

 

(SITA留学生取材チーム)


ポルトガル語記事:http://si-ta.com/2018-world-uchinanchu-day-portuguese

韓国語記事:http://si-ta.com/2018-world-uchinanchu-day-korean

中国語(簡体)記事:http://si-ta.com/2018-world-uchinanchu-day-simplified-chinese

中国語(繁体)記事:http://si-ta.com/2018-world-uchinanchu-day-traditional-chinese/

英語記事:Coming soon